Kolo TOURE

コロ・トゥーレ

コロ・トゥーレのフォト
 フルネームコロ・ハビブ・トゥーレ
 国籍コートジボワール
 生年月日1981年3月19日
 出身地アビジャン
 ポジションDF・MF
 身長・体重183cm・76kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2006年グループリーグ敗退
所属クラブ
2000-02ASECアビジャン
2002-アーセナル(イングランド)

スピード、強さ、高さに優れた身体能力を備え戦術眼にも優れるコートジボワール代表。センターバックにコンバートされて以来飛躍的な成長を遂げアーセナルにて不動の地位を築いたがサイドバック、サイドハーフ、そして中央とMF全域でプレー出来るユーティリティ性も持味である。

元フランス代表選手ジャン=マルク・ギユによってコートジボワールに設立されたアカデミーにて才能に磨きをかけ2000年にトップ昇格を果たす。2002年2月、ギユの紹介によりアーセナルのトライアルに参加、ここで印象的なプレーを見せヴェンゲルの目にとまり、約3000万円という格安の移籍金でアーセナルへ加入する事となった。加入後リザーブチームで時間を費やした後、翌02/03シーズン、2002年8月11日に行われたFAコミュニティシールド、リバプール戦にてトップデビュー、翌週18日開幕となったバーミンガム戦においてプレミアデビューを果たす。しかし、その存在はチームの右サイドバックローレンのバックアッパーにしか過ぎず、レギュラーを獲得するには至らなかった。転機は翌03/04シーズン、指揮官ヴェンゲルによってセンターバックにコンバートされるとソル・キャンベルとのコンビで強固なディフェンスラインを形成、このシーズンのリーグ優勝に多大なる貢献を見せ改めてその能力に疑いがない事を証明する事となった。05/06シーズンチャンピオンズ・リーグでは決勝の舞台でプレーするなどアーセナル加入以降重要な戦力として活躍中である。

コートジボワール代表として2000年4月ルワンダ戦にてデビュー、2002年2月にアーセナルに加わるまでに17キャップを刻み母国ではすでに重要な役割を担っていた。その後はキャプテンを務めるなど、若くしてチームを牽引、2006年アフリカ選手権では5試合に出場し準優勝に導くと同年W杯でも2試合に出場を果たした。「彼は幅広い領域でプレー出来、やがてはチームの重要な役割を担うでしょう。」アーセナルがトゥーレを獲得した際コメントした指揮官ヴェンゲルの言葉通りコートジボワール最強から欧州屈指へ、やがては世界有数のDFへと成長を遂げつつあるトゥーレは今後も目が離せない。

(04/04/16 Created)(08/01/10 Last updated)
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