Carlos VALDERRAMA
カルロス・バルデラマ | ||||||||||||||||||||||||
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「針の穴をも通す」と賞賛された正確無比なパス、それに加え天才的ともいえる瞬時の判断力によって、それまで南米の弱小国に過ぎなかったコロンビアを強国チームに押し上げた最大の貢献者であり、世界的にも90年代を代表する最高のファンタジスタの1人である。また、金髪のカーリーヘアーをなびかせ素晴らしいプレーで魅せた姿は、この世代最も記憶に残るプレーヤーの1人であろう。 コレヒオ・セレドンで本格的にサッカーを始めたカルロス・バルデラマは、その後加入するウニオン・マグダレナにてプロデビュー、1985年より所属した名門デポルティボ・カリにて頭角を現した事で1985年10月27日パラグアイ戦において代表デビューも果たした。1987年南米選手権において、3位の好成績に多大なる貢献をし大会最優秀選手に選出されると、この年の南米最優秀選手にも選出され、カルロス・バルデラマの名は世界中にとどろき翌年にフランスのモンペリエへ引き抜かれる。現在までクラブにとって唯一のタイトルとなる1990年国内カップ優勝に貢献したが、それ以上のタイトルには恵まれずスペインにて1年プレーした後、帰国する事となった。母国復帰後は輝きを取り戻しJ・バランキアではクラブをリーグ優勝に導きその後アメリカへ渡って40才を過ぎるまで現役で活躍した。2004年に母国クラブにて現役復帰が噂となったが、これは本人が否定している。 コロンビア最多出場記録となる111試合にてプレーしており、1990年から3大会連続のワールド杯、1987年から5大会連続のコパ・アメリカにも出場し、10年以上の間、不動の「10番」として君臨、母国28年振りの出場となった1990年ワールド杯初戦UAE戦では自ら得点を挙げ、母国のワールド杯初勝利に大きく貢献しコパ・アメリカでは2度3位の好成績に大きな役割を果たしている。結果的にその手に国際タイトルを得る事はなかったが母国国民が選出するコロンビア20世紀最優秀選手に選出されている。代表通算111試合11得点。 (01/03/15 Created)(04/01/15 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||||||||