Luis Antonio VALENCIA

ルイス・アントニオ・バレンシア

ルイス・アントニオ・バレンシアのフォト
 フルネームルイス・アントニオ・バレンシア・
モスケーラ
 国籍エクアドル
 生年月日1985年8月4日
 出身地ラゴ・アグリオ
 ポジションMF
 身長・体重181cm・78kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯2006年ベスト16
所属クラブ
2003-05エル・ナシオナル
2005-06ビジャレアル(スペイン)
2005-06レクレアティボ・ウェルヴァ(スペイン)
2006-ウィガン・アスレティック(イングランド)

卓越したテクニックと独自のフェイントを織り交ぜたスピードある突破力を武器にするエクアドル代表。ウィングから中央まで幅広く攻撃の核となれるプレーヤーであると同時に運動量も豊富、今後の飛躍が期待される。

コロンビアとの国境に近いラゴ・アグリオで生まれ育ったルイス・アントニオ・バレンシアはエル・ナシオナルにて才能を開花させた。若くしてチームの主力となると母国強豪デポルティボ・キトのオファーを断り欧州挑戦を選んだ。移籍先はリーガ名門ビジャレアルであり2005年9月19日カディス戦にてリーガデビューを果たすが、わずか2試合に出場した後2部レクレアティボへレンタル移籍、ここで多くの出場機会に恵まれチームの昇格に貢献して見せた。翌シーズン、今度はプレミアリーグのウィガンへレンタルされ2006年8月19日ニューカッスル戦にてプレミアデビュー、チームの中心となり残留に貢献すると翌07/08シーズン途中に完全移籍、今やプレミアリーグを代表するウィングにまで成長しており近い将来ステップアップするのは間違いないだろう。

2004年4月28日ホンジュラス戦にてフル代表デビュー。2006年ワールド杯南米予選パラグアイ戦での2得点、続くペルー戦での1得点で断固たる地位を確立させ母国の本大会出場に貢献すると迎えた本大会でも優れたパフォーマンスで決勝トーナメント進出の原動力となった。アルゼンチン代表メッシやポルトガル代表C・ロナウド等と共に2006年ワールド杯最優秀ヤングプレーヤーにノミネート、そうそうたる若手6名の中で、その栄光はポドルスキに譲ったが、大会を通して見せたバレンシアのパフォーマンスも高く評価された。翌年南米選手権でも全3試合に出場、決勝トーナメント進出は叶わなかったが初戦チリ戦にてゴールを記録している。

(08/03/20 Created)
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