Edwin VAN DER SAR

エドウィン・ファン・デル・サール

エドウィン・ファン・デル・サールのフォト
 フルネームエドウィン・ファン・デル・サール
 国籍オランダ
 生年月日1970年10月29日
 出身地ヴォ−ハウト
 ポジションGK
 身長・体重197cm・84kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯1998年ベスト4
2006年ベスト16
所属クラブ
1990-99アヤックス
1999-01ユベントス(イタリア)
2001-05フルハム(イングランド)
2005-マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)

2メートル近い長身であるファン・デル・サールだが優れた瞬発力と俊敏な動きを誇り、足下の技術にも優れる。果敢な飛び出しも武器の1つであり、その存在感は世界有数の守護神と言うに相応しい。好不調の波が激しい欠点もあるが、好調時には神憑かり的なセーブを連発しチームの危機を幾度となく救ってきたオランダ代表守護神。

オランダ強豪アヤックスのユースチームで育ったファン・デル・サールは90/91シーズンにトップデビュー、92/93シーズンより不動の守護神として君臨し国内カップ優勝に貢献すると翌シーズンからリーグ3連覇を果たし、その存在は欧州に知れ渡る事となる。94/95シーズンには16戦無敗でチャンピオンズ・リーグ初制覇に貢献、トヨタカップでは来日しブラジル強豪グレミオをPK戦にて敗り世界1の称号も手に入れた。1999年、イタリア守護神ペルッツィの後釜としてユベントスに引き抜かれ変わらず高いパフォーマンスを見せるも、時折信じがたいミスを連発し周囲の批判を浴びる。チームもファン・デル・サールが在籍した2シーズンとも2位に終わりイタリアでは何のタイトルも獲得出来ないままプレミアへと活躍の場を移した。プレミアリーグ昇格組であったフルハムへの移籍は、周囲を驚かせたが得点力の発揮出来ないチームの中で抜群のプレーを見せ失点44(リーグ5位)の原動力となりプレミア残留に大きな役割を果たし、その後も素晴らしいセービングでチームの危機を救って活躍した。05/06シーズンよりマンチェスター・Uへ移籍、再び強豪チームでプレーする事となったが以前のような凡ミスもなく常に安定した力を発揮、年齢的な衰えも心配されたが、06/07シーズンからのプレミアリーグ連覇に加え07/08シーズンには自身2度目となるチャンピオンズ・リーグ制覇、PKまでもつれた決勝ではファインセーブを見せてヒーローとなった。

ファン・デル・サールの代表デビューは1995年6月7日ベラルーシ戦。1996年欧州選手権より不動の守護神として君臨すると1998年ワールド杯では全試合に出場、PK戦までもつれた準決勝ブラジル戦では1本もセーブする事なく敗れ悔し涙を流した姿が印象的であったが、それでもベスト4進出に不可欠な選手であったのは誰もが認める所であろう。2002年ワールド杯では、まさかの欧州予選敗退を味わうがその後もオランダの絶対的守護神として君臨、2004年欧州選手権では全5試合に出場しベスト4進出に貢献すると2006年ワールド杯グループリーグアルゼンチン戦においてF・デ・ブールの保持するオランダ最多キャップ112に並んだ。決勝トーナメント1回戦対ポルトガルに敗れベスト16で姿を消したのは残念であったが、代表最多出場記録となる113キャップを刻んだのは言うまでもないだろう。

(01/03/15 Created)(08/05/25 Last updated)
Presented by SHOW

football Island
FOOTBALL ISLANDバナー