Mark VIDUKA

マーク・ビドゥカ

マーク・ビドゥカのフォト
 フルネームマーク・アンソニー・ビドゥカ
 国籍オーストラリア
 生年月日1975年10月9日
 出身地メルボルン
 ポジションFW
 身長・体重188cm・90kg
 個人タイトル2000年オセアニア最優秀選手
 ワールド杯2006年ベスト16
所属クラブ
1992-95メルボルン・ナイツ
1995-99クロアチア・ザグレブ(クロアチア)
1998-00セルティック(スコットランド)
2000-04リーズ・ユナイテッド(イングランド)
2004-07ミドルスブラ(イングランド)
2007-ニューカッスル・ユナイテッド(イングランド)

その体格からは想像も付かない素早い身のこなしで相手DFを振り切り、重戦車のごとく相手をなぎ倒しながら突破する姿は圧巻。H・キーウェル等と共に、オーストラリア代表を牽引するスタープレーヤーの1人である。

母国リーグにおいて2度の得点王と1度のリーグ優勝を獲得、クロアチア名門C・ザグレブを経て99/00シーズンよりセルティックへ加入する。ここでリーグ優勝は逃したものの27得点を記録して得点王を獲得すると同時にこの年のスコットランド最優秀選手に選出された。その活躍もあって翌シーズンよりプレミアリーグ、リーズへ移籍する。開幕当初、そのプレーに期待が集まったが、得点をあげる事も出来ないまま自国開催となったオリンピック代表として帰国、ファンの間では「期待ハズレ」との批難を浴び、オリンピックでも自国を決勝トーナメントにすら導く事も出来ず、自身にとって最も辛い時期を過ごす事となった。しかし、再びリーズへ戻ってきた直後のチャンピオンズ・リーグ、ペシクタス戦、長旅の疲れを見せず強行出場して得点を記録、この試合を転機にリーグ戦でも次々にゴールを量産するようになっていった。圧巻は第12節リバプール戦、強固なディフェンスを誇るチームを相手に4得点を記録。最終的にリーグ3位となる17得点を量産しレアル、インテル、ミランなどの欧州ビッグクラブが興味を示す程であった。その後も不動のレギュラーとして活躍したが、03/04シーズン、チームはまさかの1部降格、自身は11得点を挙げていただけに残念な結果となり、これをきっかけにミドルスブラへ移籍するがハッセルバインクとのコンビで改めてその能力の高さを証明すると05/06シーズンUEFAカップでは6得点を記録しチームのファイナル進出に貢献した。決勝ではセビージャの前に大敗を屈したが、その能力に疑いの余地はないだろう。06/07シーズンにはリーグ14得点とチームを牽引し、翌07/08シーズンより名門ニューカッスルへ加入している。

オーストラリア代表としては1994年6月南アフリカ戦にてデビュー、その後欧州クラブを中心に活躍したため、代表での試合数はそれ程多い方ではない。それでも2006年W杯へ母国を導き本大会では主将として全試合に出場、決勝トーナメント進出の原動力となっている。大会後代表引退をほのめかしたが、2007年アジアカップへの出場を決意し、本大会では4試合3得点の記録を残した。

(01/09/17 Created)(07/12/21 Last updated)
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