Zisis VRYZAS
ジシス・ヴリーザス | ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
スペースへの飛び出すセンスに優れ、足下、ヘディング共に高い技術を備える。本来ストライカーであるが、攻撃的ポジションならばどこでもプレー出来る器用さを持ち合わせる。 弱冠17才で母国名門クサンチとプロ契約を果たし、92/93シーズンよりエースとして活躍すると1994年には代表デビューも果たし急成長を遂げる。95/96シーズンには12得点を挙げ強豪PAOKサロニカへ引き抜かれ、ここでも主力として活躍するがタイトルに恵まれる事はなかった。00/01シーズン開幕前、セリエAクラブのペルージャがギリシャ遠征にてPAOKと親善試合を行い、この時の活躍がペルージャ名指揮官コズミ監督の目にとまった事で急遽ペルージャへの加入が決定、2000年10月1日開幕となったレッチェ戦においてセリエAデビューを果たした。 ギリシャ国内ではトップレベルの選手である事は認知されていたが欧州はもちろんイタリア国内では無名選手のひとりに過ぎなかった。しかし00/01シーズンが終了する頃には、その名前はイタリア中に認知される。第5節フィオレンティーナ戦にてセリエA初得点を記録したばかりかハットトリックを達成、第12節サンシーロで行われたミラン戦では決勝ゴールを記録すれば、第29節ホームでのミラン戦でも先制点、決勝弾と2得点を記録、ビッグクラブとの対戦において勝利につながる得点を挙げた事でその名はセリエAにて完全に認知されたのである。セリエAデビューシーズンを9得点、翌シーズンにも8得点を挙げB降格候補に挙がるチームの躍進に貢献、02/03シーズンには30試合に出場しながら5得点と伸び悩んだが、これは前年度までの出場時間に比べ1000分近くもピッチ上にいる時間が少なかった事が原因であろう。03/04シーズン途中より加入したフィオレンティーナ、04/05シーズンより加入したセルタ、更には05/06シーズン途中に加入したトリノにおいてトップリーグ昇格に貢献し「昇格請負人」となって活躍した。 ギリシャ代表としても主力として活躍、2004年欧州選手権では5試合に出場し1得点、誰もが想像すらしなかった優勝の栄冠に貢献している。代表通算68試合9得点。余談ではあるが、少年時代は5000メートルと1万メートルの陸上選手であり将来は長距離ランナーになる事が夢だったらしい。 (03/09/25 Created)(08/01/05 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||||