Marc WILMOTS
マルク・ヴィルモッツ | ||||||||||||||||||
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ベルギーの英雄シーフォの引退後、持ち前のキャプテンシーを発揮しチームを牽引したのがマルク・ヴィルモッツである。派手なテクニックやパフォーマンスはないが、それを補うだけの闘志と精神力、そして底なしのスタミナを兼備えており、攻守の要として抜群の存在感を見せた。 母国のクラブチームにて経験を積み1996年にシャルケ04に加入、その闘志溢れるプレーから「ミスター1000ボルト」と呼ばれ当時のシャルケ躍進の原動力となって活躍した。その後フランス名門ボルドーを経て、再びシャルケに復帰すると素晴らしい活躍を見せて01/02国内カップ優勝に貢献した。このシーズンのブンデスリ−ガでは終盤の怪我から離脱したと同時に、チームも下降線を辿った事からチームにとっていかに不可欠だったか伺える所。02/03シーズン途中よりプレーイングマネージャーとして活躍した後母国上院議院として政界へ活躍の場を移すため現役引退となった。 代表では1990年5月26日ルーマニア戦にてデビュー、その後代表の常連となり1994年ワールド杯にも出場、1998年ワールド杯メキシコ戦ではコーナーキックから押し込み先制点、その4分後には強引な突破から右足を振り抜き2点目を記録している。2002年ワールド杯欧州予選を前に膝の手術を決行するも驚異的な回復力を見せて初戦クロアチア戦から出場、予選通算8得点を挙げて本大会出場に大きく貢献した。2002年ワールド杯本大会でも年齢を感じさせないワールドクラスのプレーでファンを魅了、日本と対戦した際には一瞬の隙をついたオーバーヘッドから得点を挙げ深い印象を植え付けた他、予選リーグすべての試合にて得点を記録し決勝トーナメント進出の原動力となった。代表通算70試合28得点。 (02/05/29 Created)(03/06/29 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||