Sylvain WILTORD
シルヴァン・ヴィルトール | ||||||||||||||||||
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持ち前のスピードを生かしたプレーと、ゴール前の器用さ、シュート力を武器に勝利への執着心を前面に出してゴールを狙う元フランス代表ストライカー。センターフォワードからウィング、セカンドストライカーまでこなすユーティリティ性を備える。 ディビジョン1デビューは1994年7月29日サンテチェンヌ戦。当初、ウィングプレーヤーであったが、1997年にレンヌからボルドーに移籍し同僚のパパンの影響もあってストライカーとして新境地を開く。97/98シーズンにラスランドとのコンビで得点を量産、チームを優勝に導くと同時に自身も24ゴールを挙げ得点王のタイトルを獲得する。00/01シーズン開幕直後にプレミア強豪アーセナルへ移籍、同郷のアンリとの俊足コンビでファンを魅了し01/02シーズンにはリーグ、FAカップの2冠に大きく貢献、翌02/03シーズンにはFAカップ連覇の原動力となった。03/04シーズンにもリーグ制覇を果たしたが、若手の台頭もあり序所に出場機会が減り、シーズン終了後、母国強豪リヨンへと移る事となる。しかし、母国復帰後のパフォーマンスも素晴らしく移籍初年度3得点3アシストの記録以上のプレーでリーグ優勝の原動力となると翌05/06シーズンには12得点を挙げクラブリーグ5連覇達成に多大なる役割を果たした。翌シーズンの6連覇を最後にリヨンを離れデビュー時代のチーム、レンヌへ移籍。 1999年2月、イングランドとの親善試合で代表デビューを果たす。そして、その存在が大きく脚光を浴びたのが2000年欧州選手権決勝、イタリアに1ー0とリードされてむかえた後半ロスタイム残り57秒、誰もがイタリアの優勝を疑わなかったその時、ヴィルトールがなんとカテナチオを打ち破り、同点弾を打ち込んだ。延長戦でトレゼゲが気力をなくしたイタリアにゴールデンゴールを決めて優勝、ワールド杯、欧州選手権と連覇した史上初のチームに輝いたフランスだが、ヴィルトールなしでは成し遂げられなかったであろう。2002年ワールド杯では、まさかの予選リーグ敗退を屈したが全3試合に出場を果たし、2年後の欧州選手権でも2試合に出場した。2006年ワールド杯メンバーでもメンバーに選出、得点こそ奪えなかったが全7試合に出場し準優勝に貢献している。 (01/07/28 Created)(07/12/10 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||