Theodoros ZAGORAKIS

テオドロス・ザゴラキス

テオドロス・ザゴラキスのフォト
 フルネームテオドロス・ザゴラキス
 国籍ギリシャ
 生年月日1971年10月27日
 出身地カヴァラ
 ポジションMF
 身長・体重178cm・74kg
 個人タイトルなし
 ワールド杯なし
所属クラブ
1988-93FCカヴァラ
1992-98PAOKサロニカ
1997-00レスター・シティ(イングランド)
2000-04AEKアテネ
2004-05ボローニャ(イタリア)
2005-07PAOKサロニカ

2004年欧州選手権において驚きの優勝を果たしたギリシャ代表の主将であり中盤の守備の要。MFとして万能的な能力を備えるが、けして目立ったプレーをする訳ではなく、主に献身的な守備と持前の統率力でチームを牽引した。

国内2部地元カヴァラにてプロキャリアをスタートさせたテオドロス・ザゴラキスは多くの試合に出場し経験を積んだ後PAOKサロニカに引き抜かれトップリーグデビューを飾る。ここでの活躍が認められ1994年9月7日フェロー諸島戦にて代表デビューも飾り、以後チームに欠かせぬ存在にまで成長を果たす。97/98シーズン途中、プレミアリーグへ移籍し知将オニールの元でプレー、98/99シーズンリーグカップでは決勝に出場、試合には敗れたが翌99/00シーズン同カップでは7試合に出場し、このタイトル獲得に貢献している。契約満了となった99/00シーズンを最後にチームを去り母国へ復帰、01/02シーズンに自身国内初タイトルとなるカップ優勝を成し遂げている。

その後自身の名を世界中に知らしめる2004年欧州選手権ではキャプテンとして全6試合に出場、決勝ポルトガル戦では母国の英雄E・アポストラキスの持つギリシャ代表最多キャップ95に並ぶと同時に優勝までも成し遂げ、大会最優秀選手にも選出さた。その後もキャプテンとしてチームを牽引し、ギリシャ代表最多出場記録を120試合まで更新した。

大会終了後、所属するAEKアテネの財政難によりボローニャへ加入、セリエA1年目ながら、豊富な経験でチームを牽引し32試合に出場したものの低迷するチームにおいてセリエB降格の不運を経験し、戦犯の1人として祭り上げられたのは残念な所であった。

余談だが、代表初得点は2005年2月9日W杯欧州予選デンマーク戦でこれは代表デビューから101試合目。常にチームプレーに徹するザゴラキスらしい珍記録と解釈すべきだろう・・。

(05/07/18 Created)(07/12/15 Last updated)
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