Zlatko ZAHOVIC
ズラトコ・ザホヴィッチ | ||||||||||||||||||
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華麗なテクニックを擁し、研ぎ澄まされた感覚で前線に飛び出しゴールも狙える技巧派のレフティーであり、スロベニアの国民的英雄であった。 91/92シーズンにパルチザン・ベオグラードにてデビュー。その後ポルトガルリーグのギマエレスに移籍して評価を高め、名門ポルトへ加入する。ここで過ごした3シーズンすべてリーグ優勝を飾るなどチームの軸として大きく活躍し、欧州各国から注目されるようになる。さらにその評価を高めたのが2000年欧州選手権予選。この予選大会で10得点を記録し、ただのダークホース的存在であったスロベニアを本大会初出場に導くと本大会でも3得点を記録して見せた。その勢いは留まる事を知らず2002年W杯にまでチームを導きキャリアのピークを迎えるが、元々自己主張が強烈な事でも知られており、それまでにも度々チームメイトや監督、メディアやファンとの間にトラブルを起こした末、迎えたW杯本大会初戦スペイン戦にて途中交代を命じられた事で監督の采配を批判し、グループリーグ2戦目を戦わずして強制帰国させられる不運を経験している。その後代表復帰を果たしスロベニア歴代最多キャップ通算80試合及び歴代最多得点となる35得点の記録を残したが、W杯で記憶に残るプレーを見せて欲しかったファンは数多いと思われる。ただ、自己主張がピッチの上に反映された時にこそ、最高のアーティストとなる瞬間であり、その性格があってのザホヴィッチだったのであろう・・。 (01/07/27 Created)(06/04/26 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||