Boudewijn ZENDEN
ボウデヴィン・ゼンデン | ||||||||||||||||||
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スピード溢れるドリブルから左足より放たれるシュートも強力。左利きだが左右どちらのサイドでもアタッカーとしての能力を発揮出来た元オランダ代表であり、GK以外のポジションなら基本的にどこでもプレー出来るマルチロール。小柄ながら4才から12年間続けた柔道によって培われた、強靱な身体を持つ。 1983年地元チーム、レオニダスにてサッカープレーヤーとしてのキャリアをスタートさせ、MVVを経て1990年にPSVのユースへ加入。1994年にトップチームへ昇格すると96/97シーズンのリーグ優勝に貢献、自身もオランダリーグUー21最優秀選手に選出され注目される。1998年、バルセロナへ移籍、主要プレーヤーとして活躍した後2001年よりプレミアリーグ、チェルシーへ活躍の場所を移す。ここでも高い能力は示すが、レギュラー獲得には至らず03/04シーズンよりスター軍団と化したクラブの中では多くの出場機会が期待出来ず開幕後にミドルスブラへと移籍する事となった。ここでサイド攻撃のスペシャリストとして抜群の存在感を示し同時期に加入したメンディエタと共に完全復活を果たすとクラブ創設以来初のメジャータイトル(リーグカップ)優勝に大きく貢献、この活躍が認められ契約満期となった2005年にリバプールへ移籍する。迎えた05/06シーズン、プレミアリーグ、欧州カップと好調な滑り出しを見せたリバプールにとってゼンデンの加入は大きな武器となっていたが11月、右膝十字じん帯断裂という全治6ケ月の大怪我により戦線離脱、ゼンデン自身にとってもクラブにとっても残念な結果となってしまった。07/08シーズンよりフランスへ活躍の場を移している。 代表デビューは1997年4月30日ワールド杯欧州予選サンマリノ戦。1998年ワールド杯では4試合に出場、クロアチアとの3位決定戦では2対1で敗れはしたものの、一時は同点となる得点も記録した。2002年ワールド杯は残念ながら出場を逃したが、2004年欧州選手権ではメンバーに選出され、1試合ながら出場を果たした。この年9月のリヒテンシュタイン戦以来代表を離れており現在まで代表通算54試合7得点。 (02/01/13 Created)(07/12/10 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||