Walter ZENGA
ワルター・ゼンガ | ||||||||||||||||||
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GKながら、その絶大な存在感によってインテル不動の守護神として10年以上君臨した元イタリア代表プレーヤー。味方の選手がゴールを決めると歓喜し、悪質なファウルには激怒し、また、審判の不可解な判定には断固として抗議し、時折その行為がカードの対象となる事も少なくはなかったが、そのリーダーシップによってチームの志気を高め、数々のピンチを救い、そのキャラクターはチームに不可欠であったと同時に、ファンからも絶大な人気を集めた。GKとしての技術は言うまでもなく、ゼンガがいるだけでチームは安定感を増し、ゼンガの好調時にはゴールを奪うのは不可能とまで言われた。 インテルの下部組織で育ったゼンガは77/78シーズンにトップ昇格を果たすが出場機会には恵まれないまま下部リーグにて経験を積む。サンベネッドにおいて充実した2シーズンを送った後インテルに復帰、復帰2シーズン目となる1983年9月11日サンプドリア戦にてセリエAデビューを飾った。以後不動の地位を確立させ、この名門で11シーズン正守護神として君臨、スクデットの栄光こそ88/89シーズンただ1度のみに終わっているが1991年、94年と2度のUEFAカップを手中にしている。 ワルター・ゼンガの代表デビューは1986年10月8日ギリシャ戦。同年ワールドカップではガリの控えとしてメンバーに選出され、1990年ワールドカップでは不動の守護神として全試合に出場、準決勝にてマラドーナ擁するアルゼンチンにPK戦の末敗れるが、3位という好成績になくてはならない存在であった。代表通算58試合。キャリアの晩年はイタリアを離れMLSに参加、ここでも絶大な人気を得た。 (01/07/25 Created)(07/12/27 Last updated)Presented by SHOW football Island | ||||||||||||||||||